ヒガシクボンの日常

人生半ばの再起

元嫁

元嫁。
結婚する前に社会人として働いたのは2年程。
そのうち働くといい約20年。
友達もママ友も一人もいない。
実家の母親にべったり。
この20年、あの人の世界観は俺と子供と母親だけ。
離婚する前に、過去の事がいろいろとわかった。
要するに、社会に出て生きていけない人だから、結婚を急がされた訳だ。
長く付き合えば、いろいろとボロが出てくるから。

朝飯も作らない。弁当も作らない。
趣味も無い。

二人目の子供が出来た時から劇的に豹変した。
何も悪い事をしていない私にはキツく、子供たちには優しい。
しかし、その優しさは本当なのか?

少し咳をしたくらいで学校を何日も休ませる。
そんな遠くもない学校へ車で毎朝送っていく。
まだ小さな子供たちには優しくうつるだろう。
しかし、壁にぶつかった時に自分の力で進んでいく力は身につくのだろうか。

まさに、上の子がそのような状況になった。
登校拒否である。
大事な中三なのに。
相談しようと思っても、元嫁にそっとしておいてあげてと・・・。
何か言おうものなら、キレられる。
結局、普通の高校には行けませんでした。
当時、娘に高校に行く事の大事さを話しても、「パパ嫌い!」
それが最後の言葉だったかな。

まさに元嫁と同じ道を歩みだしたような気がします。

離婚した今でも働いていないようです。
でも生活はずいぶんと余裕があるようです。
私は何も取らず、裸一貫で逃げ出したきたからね。
この20年近く、何もしてくれず、ひたすら搾取されていたんだ。

もう少し、子供達が大きくなったら、
きっと下の子ならオカシイと気づいてくれるはず。

そしていつか連絡をくれる事をほんの少し期待している自分です。

海が見たい!

本当は車中泊でいろいろ行きたいんだけど、仕事の関係で土曜日が急にボツになる可能性があるんです。
でも昨年も海に行ってないし、北海道の短い夏だからこそ、今行かなければと思い立ち急に出かける事にしました。

近場の海といえば、留萌。
寂しい事に一人なので、もちろん泳ごうなんて思いません。
潮風を感じたいだけなのです。

目指すは留萌。黄金岬。
展望台から見た景色は・・・。

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結構、大荒れです。
しょうがないので少しだけ天気が望める増毛町に。

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こんな感じです。

どうせ来たんだから、有名な海鮮丼でも食べて帰ろうとしましたが、
開店までまだ1時間以上ある・・・。
また今度にしました。
根性無しですw

また留萌に戻る事に。
今度は千望台に。

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やはりこんな感じですね。
もう諦めて黄金岬に戻って、タコザンギ食って帰ろう・・・。

戻ってみると、

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結構人が来てました。
朝はこんな波じゃ、カニ釣りしてる場合じゃねぇと思っていましたが・・・。
波が激しいのに釣れてるのでしょうか?

 

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ハマナスの花が咲いていました。

 

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タコザンギ400円です。
鶏皮の唐揚げみたいな感じですね。
やわらかくて美味しいです。

留萌方面は天気が悪かったですけど、天気予報をみると地元旭川方面は真夏日
30度超えの様子。
短い北海道の夏を1日潰してしまった〜。

帰りには秩父別の温泉に入ってきました。

来週、土日休みだったら、金曜の夜から遠くに行きたいなぁ。



 

ずっと欲しかった

ずっと欲しくて欲しくて悩んでいたもの。
そんなに高くないし、でも部屋に物を増やしたくないし。
でも、100圴で買うと高いからなんとなくためらっていました。

これですよ。これ。

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掃除機あるしさー。
要らないかなとも思ってたんだけど、使ってみたら埃が取れるね。
絨毯とか敷くの面倒だからフローリングなんだけど、
埃が目立つのよ。

でもこれからはこれがあるとキレイキレイな生活ができるね。

どこにでもいる縮毛もキャッチ!

 

こんな嫁には注意2

続きです。

  • 帰ってきたら旦那の部屋が2階から1階にかわっている。
  • まずい飯でも強制的に子供に美味しいと言わせる。
  • 旦那が見てるテレビ番組が気に入らないと、居間にカーテンを取り付け仕切る。
  • 死んだら灰を海にまくという。真顔です。
  • 離婚後、子供に会わせない。真実の自分の姿を話されては困るから。
  • 学歴詐欺
  • 自分はミニバン。旦那は軽自動車。買ったのは旦那。
  • 一度に何日分もの料理を作る事がある。もちろん余る。
  • 入院しても見舞いに来ない。電話・メールも無し。
  • 子供の学校に行っても、同級生のママさんの挨拶を無視。
  • 結婚していらい、旦那にプレゼントをした事がない。
  • 旦那に小遣いを渡す時、上から目線。
  • 給料日に感謝の言葉も一度もない。
  • 金さえあれば、旦那は要らない。
  • スーパーで半額の菓子パンがあれば、ほとんど全て買いだめする。
  • テレビドラマは全て録画。そりゃ忙しくて働く暇ないわな。
  • 晩御飯の支度が遅い。そのせいで子供の寝る時間が遅くなるのに叱りつける。

まだまだあるよ〜

こんな嫁には注意

お題の通りです。

  • 実家に依存度が高い
  • 実家のいいなり
  • 実家に入り浸る
  • 実家から夜遅くまで帰ってこない
  • 実母と他人の悪口ばかり言う
  • 言ってる事がコロコロかわる
  • 料理が不味い(味見をしない)
  • 料理の名前がわからない
  • 朝飯を作らない
  • 弁当を作らない
  • 旦那より早く起きた事がない
  • 土日は昼近くまで寝る
  • 子供をすぐに休ませる。しかも数日。
  • 返事をしない
  • 近所付き合いがない
  • 友達が一人も居ない
  • 世界が狭い(実の母親と子供だけの世界)
  • お金に執着
  • 高い買い物をする時だけペラペラ喋る
  • 働かない(一生働くつもりは無い)
  • 旦那を悪者にして子供に吹き込み、味方につける
  • 絶対に謝らない
  • プレゼントを貰ってもお礼を言わない
  • 子供に対する恐怖政治
  • 一泊旅行でも避難生活でも始めるのか位、荷物が多い
  • 出発時間より2時間くらい平気で遅れる
  • 旦那をATMとしか思っていない
  • 旦那が入院しても見舞いにも来ない
  • 半径1m以内に近寄ると逃げる
  • 旦那に家の風呂に入らせない
  • 旦那と目を合わせない
  • 1日中マスクをしている
  • 子供の部屋に1日中引き篭る
  • 自分の貯金には一切手を付けない、教えない
  • 嫁に来た自覚が一切ない
  • 一緒のお墓に入るつもりは無い
  • 葬式はしないという
  • etc...

こういう人は精神的に何かありますよね。
まだまだあります。

つづく・・・

常識とは

家族と義理母である観光地に行ったときの事。

イカー規制でバスかタクシーでしか行けない場所でした。

あいにくの雨で、行ったとしても見れない可能性大。

一応、タクシーの運ちゃんに聞いてみると、

おそらく頂上付近に行っても見られないよ、
中腹までなら霧も掛かってないから多少は見られるかな。
それでもいいならいいですよって。

せっかく来たのだからと全員で納得して乗車しました。

そのスポットからの眺めは、まぁまぁ。
思っていたよりも良かった。
自分はね・・・。

自分の車に戻って来てから、嫁と義理母のいつものが始まった。

「あんな所に連れて行って‼︎」
「全然綺麗じゃなかった。ぼったくりだ‼︎」
「乗らなきゃ良かった‼︎」
「あのタクシーの運転手、嘘ばっかり‼︎」

自分は、タクシーの運転手が最初から説明してくれて、
納得した上で乗車して、想像よりもよく景色が観れたので良しでした。

何故、この2人はこんな事を言うのだろう。
理解出来ません。
この2人が納得したから、乗車したんじゃん。

いつもこの2人の常識は世間と掛け離れている・・・。
自分はいつもそう感じていました。
いや、自分がオカシイのかとさえ思った事もありました。

タクシーの運転手は、感じのいい人で、最善を尽くしてくれたと
自分は感じていたのですが・・・。

 

他のパターンとしては、
スーパーのお弁当を買ってみんなで食べていると、

A
義理母「やっぱりスーパーのお弁当の方が、コンビニよりいいよねー。」
嫁「うん、そうだそうだ。買う人が信じられない。」

後日、

B
義理母「やっぱりコンビニのお弁当の方が、スーパーより美味しいわ。」
嫁「うん、そうだそうだ。スーパーの弁当なんて誰が買うの」

 

以後、AとBの永久ループw

こういう人達って精神的に何かあるんですかね。
この中に入っていると、自分に常識がないんじゃないかって、
不安になる位、いろいろな逸話がありました。

ちょこちょこ、書いていきたいと思います。

 

 

トムラウシ温泉行って来た

行って来ました。
トムラウシ温泉。

もう10年振り位かなぁ。
1度目は冬に行って雪に突っ込んだw
車にも何もダメージはなかったけど。

2度目は秋だったような気がする。

ここ旭川からだと、ぐるっと大雪山系を廻って行かないとなりません。
直線距離だと近いんだけど・・・。

約3時間半。

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この橋を越えた辺りから道幅が狭くなって砂利道が始まります。
昔、雪が降っていて、この橋にもドリフトしてぶつかりそうになった事があります。

やっと着いた〜‼︎

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源泉でしょうか。
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トムラウシ山の登山口です。
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昔、噴出してたような気もするのですが。
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こんな山奥に立派な宿。
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誰も居なかったので内湯をぱちり。

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外には露天風呂が2つ。
下には川が流れています。

ほんと癒されました。
この風呂に入るためだけに往復7時間w
それだけの甲斐はありました。

でも疲れたよ!